やはり ( No.3 ) |
- 日時: 2005年03月04日(金)16時16分17秒
- 名前: KEIGO
- レスありがとうございます。IGコイルはマウントからアースをひくんですね。ありがとうございます。
ヘッドライトはやめておきます。さすがにハーネス引きなおすのはメンドーなので。
時間ができたら挑戦してみます。少しでも燃費があがれば良いのですが。前に乗っていたXJRがリッター14でしたのでガンマも14走るようにがんばって色々ためしています。ライトのオン、オフでアイドリングが変わるのも少しは改善されるように願い。今は吸気にマイナスイオン発生のステッカー貼ってみました。今後は燃料のマグも試して見ます。今の所リッター11と言った所ですね。効果が数字にでたら報告しますね。
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燃費 ( No.4 ) |
- 日時: 2005年03月04日(金)19時01分19秒
- 名前: 青ガンマ@上海
- 以前に乗ってた22Aはツーリングペースでまったり乗ると、リッター18くらい走りましたよ。
街乗りと峠で10ちょっとだったかなぁ。 23Aでもだいたい同じでしたね。
ちなみに岡山国際(旧TI)サーキットだと23Aのチャンバー付きでリッター7、ノーマルレーサーだとリッター9です。
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燃費 ( No.5 ) |
- 日時: 2005年03月05日(土)20時56分22秒
- 名前: KEIGO
- リッター18ですか?すごい。そういえば2サイクル(ガンマ)の燃費は他のバイクとくらべて走り方の影響をうけやすいですね。以前のっていたXJRは高速も待ち乗りも峠も14でしたから。
最近はあったかいせいかガンマの体調は良好です。
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たびたびすみません ( No.6 ) |
- 日時: 2005年03月10日(木)15時41分37秒
- 名前: KEIGO
- 今日アース用にとスピーカー用の配線買って来ました。サービスガイドみながらどこにアースとるか考えて見ました。青ガンマ@上海さんの言うようにヘッドライトのプラスは細すぎですね。自分もIGコイルとシリンダヘッドからひっぱろうと思います。
それとやはりジェネレーターからのアースは効果が高い気がしてしまい諦めが・・・。回路図を見たところジェネレーターカバーからアースがのびているように思えたのですが自信がもてません。どなたかごぞんじないでしょうか?
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それと ( No.7 ) |
- 日時: 2005年03月10日(木)15時46分14秒
- 名前: KEIGO
- よくオードbックスなんかにもある燃費改善アイテムのインプレさせていただきます。
まず吸気に張るアイテムです。空気にマイナスイオンを発生させ吸入抵抗をへらすシールのような物です。実際に取り付けて見ましたが燃費は特にあがりませんでした。4輪と違い通路が短いためだと思いますが。まー4輪に効果があるかはわかりません。
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もう1つ ( No.8 ) |
- 日時: 2005年03月10日(木)15時54分15秒
- 名前: KEIGO
- 燃料ホースにマグネットを取り付け燃料を微粒子かするものです。燃費は5〜15%よくなるとの説明でした。自分の考えではこれはアンンチノック性が変わってしまう気がして取り付け後ハイオクに変更いたしました。レギュラーにくらべハイオクはギリギリまで爆破しないため圧縮をあげた場合などにハイオクにしますよね?
効果は有り・・ですかね。ただ同時にハイオクにしたりエアクリのカバーがしっかりはまっていないのを発見してしまいそれを直したので効果がマグネットのせいかが分かりませんでした。はっきりしませんが参考までにと思い書き込みさせていただきました。ただその予算でほかの整備をしたほうが効果は高いでしょうが。
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アーシング(1) ( No.9 ) |
- 日時: 2005年03月14日(月)16時09分58秒
- 名前: 騎士鉄十字章柏葉付
- 個人的には、アーシングの効果に関しては懐疑的なのであまり詳しくありません。
その前提でのコメントです。
まず、バイク(クルマも)のアースというのは、フレームで行っています。 すなわち、バッテリーの(−)をフレームに繋ぎ、同じように各補機類の(−)をフレームに繋げれば、フレームが(−)のケーブル代わりになるという考えです。
しかし、フレームは鉄やアルミであり、電気抵抗が大きく、また、フレームのセクションのつなぎ目にボルトなどがあると、そこの接触抵抗も発生します。
その不具合を解決するために、各補機に直接銅線で(−)をとってやろう、というのがアーシングです。
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アーシング(2) ( No.10 ) |
- 日時: 2005年03月14日(月)16時43分12秒
- 名前: 騎士鉄十字章柏葉付
- で、肝心なアーシングですが、
・エンジン本体に関するアーシング ・補機に関するアーシング と、なりますが、走行性能に関係するのは当然前者です。 まずは、点火系。 2次側は、プラグ自体がエンジンアースなので、エンジン→BATT(−)間のアースを取り直します。 それも、ケースに取るのではなく、各ヘッドに取ります。 これによって、電気の通る部品点数が減るので、総合抵抗が減少します。
1次側は、コイルのアースが取り付け部に取っているので、それをBATT(−)に取り直します。
後者の補機ですが、これは動作の確実性しか効果がありません。 ヘッドランプについても、リレーを介さないとあまり意味がありません。
ジェネレータですが、三相交流発電機ですので、アースはありません。 むしろ、レギュレートレクチファイヤのアーシングを取るべきです。
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アーシング(3) ( No.11 ) |
- 日時: 2005年03月14日(月)17時10分45秒
- 名前: 騎士鉄十字章柏葉付
- 実際の取りまわしですが、これは各人考え方があります。
基本的には、全て独立してBATT(−)に接続すればいいわけですが、そうしちゃうとBATT(−)がダルマになります。
なので、一般的には、
・母線式(太いアース線を1本引き、それに枝分けして各アースを取る) ・アースバー式(車体のどこかに銅の板を付け、それにネジ穴を多数付けて分岐する)
という方法を取ります。 後者のアースバー式のほうが、配線はきれいに仕上がります。 重量的には母線式のが軽くすることが出来ますが、枝分けの結線が難しくなります。
線の太さですが、電気材料店で「IV5.5スケア」というものがありますので、それを主に考えましょう。 特に母線は、そのくらいの太さが有効です。
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なるほど ( No.12 ) |
- 日時: 2005年03月14日(月)20時40分16秒
- 名前: KEIGO
- 騎士鉄十字章柏葉付様、毎度の事ながらありがとうございます。まさかジェネレータがアースを取っていなかったとは思っていませんでした。ありがとうございます。
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