原因・・・ ( No.1 ) |
- 日時: 2002年01月27日(日)06時00分27秒
- 名前: うめきち
- 私も去年オーバーフローを経験しました。
原因はニードルバルブに付いているゴムパッキンの劣化によりひび割れたとこからガソリンが漏れました。 ニードルバルブを確認してみてください。
|
パッキン ( No.2 ) |
- 日時: 2002年01月27日(日)22時13分29秒
- 名前: mchin
- ニードルバルブは結構いい値段しますよね。
スズキはゴムパッキン単品で注文できるので助かります。 クランクケースのミドルシール(ラビリンスシール)がへたっていると混合気が薄くなり焼き付くというのがMC21(ガルアームNSR)では多いそうです。 ガンマはこの辺りどうなんでしょうね?
|
バルブシート ( No.3 ) |
- 日時: 2002年01月28日(月)00時30分41秒
- 名前: ユケムリ
- 先代からニードルバルブの弱さ、シートの劣化が原因と言われてきたと思います。
|
ラビリンスシール ( No.4 ) |
- 日時: 2002年01月29日(火)00時04分22秒
- 名前: TKR
- ラビリンスシールがへたるとはどういうことなんでしょう?
あれって材質なにかどなたか知りませんか?接触してないから金属だと思ってたんですが、違うのかも知れませんね。ダメになったら1次圧縮に問題が発生?
停車時コックoffは当然としてなぜオーバーフローするのかですよね。私としてはどういうルートでチャンバーまで行くのかが知りたいです。だれか、教えて。
|
チャンバーへガソリン。 ( No.5 ) |
- 日時: 2002年01月29日(火)12時12分58秒
- 名前: 毛瓶
- お答え皆様ありがとうございます。
TKRさんのご質問ですが、点火系トラブルが有る場合(コイル不良)生ガスがチャンバーに溜まり、露結した模様という話しもありました。私の21Aは確認していませんが、組立て際チャレンジ後又レポします。
|
ちなみに! ( No.6 ) |
- 日時: 2002年01月29日(火)20時26分10秒
- 名前: SHIGE
- γの燃料コックは非常にボロくて、ちょっと古くなっただけでオフ状態でも微量に流れ出てくるのです。燃料ホースを抜いて数日放置しておくと確認は出来ると思います。あと、キャブのバルブも確実に止まるわけではないのかもしれませんね!とすると、長期放置しておくと、より下にある右シリンダー→チャンバーと、低いところに少しずつ溜まり、次にエンジンをかけた瞬間、チャンバーからどぶ水と化したガソリンが・・・私がJのレストアしたときの失敗です。駐車場のコンクリが真っ黒に・・・
|