[379] 抱きつき時の状況

[379] 抱きつき時の状況

日時： 2002年07月06日(土)03時09分54秒
名前：しば: 一応データとして残しておきます。。
症状は抱きつき。高速道路巡航時にいきなり強いエンブレ状態。クラッチレバーに指をかけて走っていたのですぐにクラッチを切れた。路肩に止めて再始動を試みるが、かかるもののアイドリングせず。チョーク引いてみたりする。そのときはダメ。
滋賀の実家まで２輪救援業者のお世話になる。数時間後再始動すると割とましになっているので京都に戻る。５千回転くらいなら何とか走れる。それ以上回すとまた止まりそうになり、途中１回冷却休憩。つづく。

つづき ( No.1 )

日時： 2002年07月06日(土)03時20分18秒
名前：しば

その当時のセッティング。
キャブ：開けたことないので不明だがR型ノーマル状態のはず。250か260だと思う。
チャンバー：アプリリア改(怪)。
ECU：数日前にいれたaprilia。これからキャブ開けようとしていたのに～！！
オイル：カストロールTTS。粘度が低いため、前オーナーがノーマル状態に合わせ少しポンプを絞って乗っていた。
プラグ：デンソーイリジウム８番。
走行状況：高速道路をぬわわ～ぬふわkm、６速8～9000rpmで連続走行すること約２０km。スロットル開度は0～2/3。

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