たぶん ( No.1 ) |
- 日時: 2001年12月08日(土)00時38分15秒
- 名前: f4ej8680
- モデファイが公道用で、SPだとレース用。
SPだと、オイル量の調整機能CUT ウィンカー等の保安部品系機能CUT だったと思います。
|
と言う事は・・・ ( No.2 ) |
- 日時: 2001年12月08日(土)01時57分23秒
- 名前: E
- VJ22からは、オイル排出量もデジタル制御なんですか?
VJ21ではアクセル開度に対応してるだけなんですが・・・
|
あれ? ( No.3 ) |
- 日時: 2001年12月08日(土)19時57分20秒
- 名前: SHIGE
- VJ22Aのオイルポンプは電気制御はされていないはず・・・(高回転減速時アクチェーターで一瞬全開になるのはVJ21Aと同じですが)
|
では間違いですね ( No.4 ) |
- 日時: 2001年12月09日(日)00時01分17秒
- 名前: f4ej8680
- すみません、私の思い込みのようでしたm(__)m
オイル調整機能はどっかで見たような気がしていたんですが、 たぶん別車種だったのでしょう(23?) お騒がせしました(~_~;)
|
いえ・・・ あってます ( No.5 ) |
- 日時: 2001年12月09日(日)04時41分24秒
- 名前: E
- 以下、VJ21のサービスマニュアルに則ってます。VJ22に、100%当てはまるとは言えませんが、当てはまらないとも言えませんので、参考程度に・・・
いま、サービスマニュアルを見たところ、ケーブルケース内のオイルポンププーリは、スロットルプーリ及びアクチュエータプーリの開度が大きい方に同期するように設計されていました。(VJ21) 直接電気制御ではなくて、アクチュエータ(電気制御)→ アクチュエータプーリ → オイルポンプ という間接的電気制御(?)でしたね。なんか、けちつけちゃった形になって申し訳ないです ^^;
SPがアクチュエータの制御(排気デバイスの制御)をしないとは思えないので、結果としてオイルポンプも動かす事になりますね。
|
あの〜 ( No.6 ) |
- 日時: 2001年12月09日(日)19時17分04秒
- 名前: SHIGE
- VJ23Aはどのような制御かは不明ですがVJ21A及び22A(L)の場合、9000rpm以下ではオイルポンプはスロットル開度に準じて吐出量を変化させています。が、最も焼き付きやすい高回転から減速する際、いったんアクセル開度に準じて閉じたオイルポンプをアクチェーターで一瞬全開にしてまた閉じるといった制御をしています。これで一瞬だけ吐出量を多くして焼きつきを防いでいるのですね。それから9000rpm以上ではアクチェーター全開に従ってオイルポンプも全開になっているはずです。VJ22AのM以降はアクチェータープーリー形状が変わっているので、それ以外の制御もおこなっているかもしれません。ご存知の方いましたら教えて下さい。ちょっと気になっています。
|