[1957] ＶＪ２２Ａ－Ｌ　カブリ

[1957] ＶＪ２２Ａ－Ｌ　カブリ

日時： 2005年05月05日(木)18時24分56秒
名前： ＴＴＴ: １００キロ、１００００回転、ギア不明（恐らく５
か６かな？）
で走行中、アクセル全閉にておきまりの「カブリ」を発生させていまいました。
まあ走ってりゃ直るだろう…と走ってても一向にいろんなことしても直る気配がありません！！
アイドリングもままらない上に、下がまるで原付のようです。（原付以下）
諦めて引き返すことにしました。心の奥底で焼きついてなくてかぶりだけのように祈る…と。

まあ、帰ってみたら二番が見事な黒さでした。
一番の点火をとめたらかからなかったので核心しました。
俺の場合は、バーナーで誤ってアスファルトを焼いちゃうくらいまでプラグ焼いて治しました。交換するにも走るのも面倒だったので…。

皆さんどうしてます？やはりプラグ持ち歩くというのが定番でしょうか？
無い場合、こうしてるよ～って方いましたらお教えください。
お願いします＾＾

ないですよね ( No.12 )

日時： 2005年05月29日(日)00時35分06秒
名前： TTT

ノロジーもどきとは、ＴＶのシールド線のような錫メッキ施された網線にプラグコードを通しアースさせるものです。
実態は全く不明です。効果があったという人も多いんですけどね。５０γの時は体感できましたし…。
何より貧乏チューンに最適ですので（笑

関係はないですよね…。
原因探求に必死で頭ぱにくってます。
本当に…。
バッテリーは購入時に新品にしてもらってまして、電圧も良好です。
プラグキャップ交換したらましになった気もしましたし。
でも、まだ一速で開けすぎると片肺、全開で９５００回転くらい超えたころから片肺に…。
とりあえずＣＤＩ交換してみる予定です。関係なくてもストックとして保管できますので。

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